院展で発表した代表作と、金箔線をあしらった截金の仕事。すべて天然の岩絵具と和紙によって描かれています。
日本美術院の展覧会(院展)に発表した大作。
2019 / 1700×2250mm / 岩絵具・胡粉再興第104回 院展入選作品
舞い飛ぶ鳥と花々が、しずかなひかりのなかで巡りつづける。移ろいと再生をテーマにした一点。
2022 / 1700×2250mm / 岩絵具・胡粉再興第107回 院展入選作品
天然鉱物の青を層に重ねて描いた、海のいのちの姿。群青の奥に静かにあらわれる。
截金(きりかね)は、金箔や銀箔を細い線状に切り、一本ずつ貼り重ねていく古典技法。綿引はるなの作品に、金の繊細なひかりを添えています。
2026 / M3 / 岩絵具・染料・藍・金箔
2024 / WSM / 岩絵具・金箔截金の制作風景
※ 寸法表記:WSM/SM/SSM/F号/M号は日本画の規格寸法です。
日々の制作から生まれる小さな作品群。花や鳥、季節の気配を、岩絵具や胡粉、箔の質感とともに描いています。